アジアでの知財サービス
1984年、アジアで初めてのオフィスを香港に開設。以降、北京、シンガポール、クアラルンプールにも進出し、アジア全域の特許法律事務所とネットワークを構築してきました。規模の大小を問わず、またアジアの企業だけでなく、アジアでの市場開拓をめざす世界中の企業を対象に、
知的財産を最大限活用するためのサポートを行います。
1984年、アジアで初めてのオフィスを香港に開設。以降、北京、シンガポール、クアラルンプールにも進出し、アジア全域の特許法律事務所とネットワークを構築してきました。規模の大小を問わず、またアジアの企業だけでなく、アジアでの市場開拓をめざす世界中の企業を対象に、
知的財産を最大限活用するためのサポートを行います。
マークス&クラークでは、特許弁理士、商標弁理士、商法弁護士および高度な法律知識を持つ知財訴訟弁護士のチームでクライアントをサポートします。機械、化学、電子、ソフトウェア、バイオテクノロジー、マテリアルなど、各領域で深い知識を持つ法律家がタッグを組んで伴走します。
ご要望に対し、最適な専門知識を持ったスタッフが担当。クライアントの業界を深く学び、国・地域ごとの法体系に沿って、特許、商標、意匠の保護に尽力します。知的財産がその真価を発揮できるよう、あらゆる可能性の中から最善のソリューションを提供します。
アジアのマーケットや商習慣を知り尽くし、国ごとに異なる知的財産や法体系に精通していること。それこそ、私たちが長年の経験で積み重ねてきた財産です。
中華圏、東南アジア、南アジア、そして日本と韓国は、私たちが特に強みを発揮する地域です。どこか1つの地域で出願を行えば、他の管轄地域でも簡易な手続きでスピーディに出願できる体制を構築し、クライアントの知財コスト削減にも貢献します。
私たちのフィールドは「世界」です。世界15か所に点在するオフィスと、知財の専門家との幅広いネットワークを生かし、クライアントの場所に左右されない高品質なリーガルサービスを提供します。
規模の大小を問わず、公的機関から民間企業まで幅広いクライアントにサービスを提供。それぞれの地域における複雑な権利問題と日々向き合っています。
アジアでは、以下の権威あるメディアが私たちに最上級の評価を与えています。